
ある日突然にやってくる悲劇
それは商売道具であるカメラの故障。
だいたいは前触れもなくやってきます!
「なんか変な音がした」「エラー表示がでる」など色々な症状がでます。
今回はカメラにとって心臓部であるシャッター幕というところが取れていました。。。
もうこれは手に負えませんのでメーカーさんで即入院措置となりました。
各カメラにはシャッター耐久数と言うメーカー的に何回までシャッターを切っても大丈夫かの
指標みたいなモノがあります。
私のカメラは耐久数の倍以上シャッターを切っていたらしく相当頑張っていたみたいです。
なので今回は故障箇所の修理とオーバーホールをおこない、健康な体になって
帰ってきました。
なかなかお値段もかかりますが、また元気に頑張ってもらえるので良しとします。
そんな故障などに備えてお仕事には最低でも2台以上のカメラを持っていきます。